予算見積・入札 · ProjectVIEW ERP
大型プロジェクト向け積算・入札ソフトウェア
大型プロジェクト向け積算・入札ソフトウェアは、入札のBoQ(数量明細書)を、リスクを確認した価格付きの入札書に変えます。また、各単価は、過去の価格の流用ではなく、資源・価格・歩掛りから積み上げます。ProjectVIEW ERPでは、同じBoQがそのまま実行予算になります。つまり、入札した価格が、管理する原価になります。

主要機能
- Excelテンプレートから/へBoQをインポート/エクスポート
- BoQのサブ項目を階層構造として新規作成
- コストレシピ(直接費・間接費リソース)を関連付け
- 調達モジュールを通じて資材・下請データベースを更新
- 資材コストのインフレ予測を実施
- 間接費予算を配分
- 任意のBIMコネクター/ビューアーに対応
- 間接費・リスク・利益を加算
- What-if/What-Will 入札シナリオ分析を実行
- 複数予算バージョン(BoQバージョン)を管理
予算見積・入札 · ProjectVIEW ERP
予算見積・入札の実際の画面
予算見積・入札
入札のBoQから予算を作成します。各BoQ行には原価レシピを通じて資源・単価・生産性が設定されます。間接費・リスク・利益を設定し、入札を提出して発注者のExcelテンプレートへ書き出します。
- 資源と原価レシピで組むBoQ予算
- 入札ごとの間接費・リスク・利益マージン
- 承認された予算が原価管理の基準に

AI・数量拾い・BIM
ProjectVIEW AIとコネクタで入札をより速く。AIが発注者のExcelのBoQを読み取り、整形して予算に取り込みます。数量は2D図面とBIMモデルから拾います。
- AIがあらゆるBoQ Excelを整形・取込
- 図面・PDF・画像からの2D数量拾い
- IFCによるネイティブBIMコネクタ


大型プロジェクト向け積算・入札ソフトウェアとは?
ProjectVIEW 積算・入札の内容
- ExcelからのBoQ取込:入札BoQの明細を抽出・整理し、担当の積算者に割り当て。そのため、作業がすぐに始まります。
- 数量拾い出し(QTO):図面、PDF、BIMモデルの数量をBoQコードに紐付け。その結果、数量の根拠を追跡できます。
- コストレシピ:歩掛りテンプレートで、労務・資材・機械・外注を各BoQ項目に設定。つまり、すべての単価に根拠があります。
- 資源ライブラリと過去原価:地域別・プロジェクト別の過去単価で価格を裏付け。そのため、積算の精度が上がります。
- e-RFQ:まとめた見積依頼で、仕入先と協力会社の最新価格を各明細に反映。また、比較も簡単です。
- 一般管理費・リスク・値引き・利益:各マージンを個別に加算し、常に見える状態に。そのため、判断の根拠が明確です。
- What-ifシナリオ:BoQのどの階層でも価格を変え、新しい合計をすぐに確認。
- 入札ファイルへの書き出し:価格を発注者の元のExcelに戻して提出。そのため、書式を作り直す必要はありません。
プロジェクト型ERPで重要な理由
- 価格ミスの削減:入札ファイルとの取込・書き出しで手入力をなくします。その結果、転記ミスが減ります。
- リスクを推測ではなく算定:入札数量と実測数量を比較し、差額を算出。つまり、リスクを数値で示せます。
- 入札から予算まで一つのBoQ:受注した入札が原価管理のベースラインに。そのため、二重作成がありません。
- 戦略に時間を:積算者はデータ入力ではなく、価格とリスクの判断に集中。
アドオンとAI
- BIMアドオン:任意の.ifcファイルを取り込み、BoQコードごとに資材と数量を抽出。さらに、BoQに直接送れます。
- 2D QTOアドオン:図面、PDF、画像で長さ・面積・個数を計測。また、結果をBoQに反映します。
- 積算・入札AIエージェント:あらゆる形式のExcelからBoQを取り込んで整理し、コストレシピで概算予算を作成。
よくある質問:プロジェクトの積算・入札
積算・入札ソフトウェアとは?
入札BoQを資源・単価・歩掛りから価格付けし、一般管理費、リスク、利益を加えるソフトウェアです。さらに、ProjectVIEW ERPでは、受注後に価格付きBoQが実行予算にもなります。建設、造船・修繕、海洋・オフショア、鉱業・採石、プロジェクト型製造の企業に対応します。
ProjectVIEW ERPは発注者のBoQをExcelから取り込めますか?
はい。まず、入札Excelファイルから明細を抽出し、データ整理を支援します。価格付け後は、同じファイルに単価を書き戻して提出できます。
ProjectVIEW ERPは入札リスクをどう扱いますか?
一般管理費、リスク、値引き、利益を別々のマージンとして管理します。さらに、入札数量と実測数量を比較し、差額の原価を算定します。What-ifシナリオで、価格変更が合計に与える影響も確認できます。
受注後、積算データはどうなりますか?
価格付きBoQが原価予算になります。各BoQ項目はWBSアクティビティとコストコードに紐付くため、現場チームは積算と同じ構造で原価を管理できます。
